鮮度のよさは、人のよさ。
橋本鮮魚は、創立50年。
現在3代目の、若き店主が営む小さな鮮魚店です。
悪いものは悪い、良いものは良い。
人に正直に、魚に正直に。
鮮度のよいお魚しか置いていないのが自慢です。
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小さな鮮魚店の、大きな挑戦。
高知のマグロ売りから始まった橋本鮮魚。
最初はリアカーでの行商だったのが、店舗を持ち、今はインターネットで全国へ。
根っからの商売人だった先代(ばあちゃん)の教えに従い、
時代の流れに乗りつつ、人との関わりも大切に。
橋本鮮魚にしかできないことに挑戦して行きます。
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人よし、鮮度よし。
橋本鮮魚は、人も魚もイキがいい!
橋本鮮魚は、たかちゃん、やっさん、じーやん、あさいさん、きょうこさんの5人で元気に営業中!
朝イチで仕入れた魚を、配達したりさばいたり、カツオの藁焼き実演をしたり、お惣菜にしたりetc...朝から晩まで大忙し。ずっと手を動かしながらも、まるで家族のようなスタッフと、お客様とのコミュニケーションで、一日中笑顔に包まれています。
いいと思ったものを売る。いいものだけを売る。新鮮さが、信用です。
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魚を好きになってもらいたいから。